21.10.06 MUTEKING  =TAKESHI=

ムテキングの放送が始まりました。

ムテキングは昭和の人気アニメなので子供のころ見ていた人も多いんじゃないかな?
自分の子供時代はもっと前のタイムボカンなんだけどね。
でもタイムボカンとムテキングは別のシリーズらしい!

そのムテキングの現代版という事で、いろいろとアップデートされていて、
その中で上田剛士の歪みサウンドまで鳴らしてしまうという。
攻めてるね。

自分の音がアニメに向いているかはわからないんだけど、楽しく作らせてもらいました。
もちろん手を抜かず歪サウンド全開だよ。
どこで流れるのか?お楽しみに。

古いシリーズのムテキングは見ていなかったので、初めてのムテキングを楽しもうと思います。

感染者も減って、世の中少しだけ開放の雰囲気になってるね。
緊急事態宣言で苦しんでいる人たちが、少しでも楽になれたら。
とはいえ、くれぐれも気をつけて安全な世界を作りましょう。
まだまだ終わりじゃないからね。

2021.09.03 30年だってさ =TAKESHI=

今年もたくさんの誕生日のメッセージ、ありがとう!
みんなよく覚えていてくれているなぁ。
とても嬉しい。
そうして、いつものアレもなんとかこなせました。笑

それからメジャーデビュー30周年ということで、そこにもたくさんのお祝いをいただきました。
こちらにも、ありがとう!

30年。
いつの間にか、こんなに経ってしまっていたよ。
長い年月ウルサイ音を鳴らし続けてきているけれど、なかなか飽きないものだね。
始めた時はこんなに長く演り続けるとは思ってもいなかったけど、過ぎてみたらあっという間だ。

あの頃メジャーデビューという言葉が何だか最高にカッコ悪いと思っていたけど、
そして今でもなんだかその時の記憶とともにむず痒い感じもあるけれど、
長い期間たくさんの人に支えられて演り続けることができて、感謝しています。
関わってくれた人、支えてくれた人、応援し続けてくれているみんな、ありがとうございます。

2020年、2021年とこれまでの音楽生活(というか全ての生活だけど)とは、全く別の時間を過ごしているけれど、
そういうことも含め、自分の生き様が表れているリアルな上田剛士の音を作り続けていくよ。

そういうわけで、これからもよろしく!

あ!クリスチアーノ・ロナウドがユナイテッド復帰!
ヤバイねー

2021.07.21 夏の始まりです  =TAKESHI=

みんな、元気に過ごしていますか?
すっかり暑くなってしまったね。
そして世の中、暑苦しい話題にあふれています。

世の中は、とても早いスピードで情報や言葉、感情が流れていく。
スピードと共に消費が加速されていく。
最後に残るものは何だろう?と考える今日この頃。

この1年あまりの間、自分がこのダイアリーやSNSなどで伝えたい事は何かと考えたら、
「とりあえず元気でやっているよ」という事だけかも。笑
今回も、そんな感じだ。
まぁ、こういう場で何やらを伝えようとは思っていないので上出来かな。
ユナイテッドの話をしているから元気で機嫌よく過ごしているんだね、って温かい目で見ていてください。

そんなめまぐるしいスピードの中、相変わらずマイペースで曲作ったりと変わらぬ毎日を過ごしています。
なんだか、ゆっくりとした時間を過ごしてしまっているのかも。
ただ単に時代に取り残されているだけ?笑

そういえば2年近くかけて読んでいるやたら長い本があるのだけれど、それもそろそろ終わりそうな気配だ。
しかも、その本は未完で終わる本なのです。
未完の本を読むのに2年かけているとは、我ながらのんびりすぎるか。

そんな2021年、夏の始まりです。

2021.06.03 近況_210603  =TAKESHI=

みんな元気で過ごしてますか?
相変わらずの毎日で、疲れちゃうよね。
少しずつワクチン接種が始まっているので、もう少しの辛抱と思ってがんばるしかないね。

こんな毎日なのでダイアリーに書く話なんて何も無いけれど、とりあえずスタジオ生活は充実。
色々とやっているので、楽しい毎日と言って良いかな。

人生、色々な難題が降りかかってくるけれど、負けずに楽しんで過ごそうぜ。

さて、無理やりにでも書く事をなにか探すとすれば、、、
欧州サッカーのシーズンが終了しましたね!笑

ユナイテッドはプレミアリーグ2位、ヨーロッパリーグ準優勝。
まぁ満足な結果とは言えないけれど、近年の中では楽しめた方のシーズンだったかな。
来シーズン、シティやチェルシー、リバプールとやり合うには、もう少しメンバーが必要なのかも。
話題のケインやハーランドが来るとも、あまり思えないけどね。
サンチョどうなんだろう?

センターバック、右サイド控え、守備的ミッドフィルダー、色々と必要だと言われているけれど、どうなるか?
EURO2020挟んで新たなシーズンが始まるまでの間、この手の話題も楽しんでいこう。

そういえば、スーパーリーグの話題も一瞬だけありました。
MONEY GRUBBERって感じな話で辟易。
東京オリンピックにまつわる話もそうだけど、うんざりする話は尽きないな。
世の中のシステムという意味ではどうしようもない事も多いけれど、自分の立ち位置だけは見失わずにいたいよね。

今日も明日も、オレのスタジオでは歪み全開のうるさい音鳴らしまくります。
早くみんなの耳にこの音が届く事を願って。

それでは、また。

2021.04.12 AA=AiD ありがとうございました  =TAKESHI=

東日本大震災から10年が経ちました。
震災を受けて自分なりに出来る事として始めたAA=AiD。
10年を節目に、この活動を終了しました。

震災後すぐに、いわきのボランティアセンターの方に招かれた時に目にした光景は、これからも忘れる事はないでしょう。
また、そこにあった沢山の「思い」を目の当たりにして、自分が何をするべきかを考えました。

自分ができる事として考え、出来た事が、やっぱり音を鳴らす事でした。
少しでも勇気を出してもらえる様な音を鳴らす。
また音を通じて、少しでも多くの人が何らかのアクションを起こす事、
またアクションを起こした人を応援する様なムードを作る為に。

そうしてAA=AiDは始まりました。

多くの人に賛同してもらえて、仲間たちが集まってくれました。
正解が何かなんて誰にもわからないけれど、何もやらないよりはマシだと思っていました。

チャリティ活動に対し、まだまだ批判もありましたが、こんな時に分断なんてバカげていると思いました。
でもその後、批判していた人の中にもチャリティやボランティアの行動を起こす人も増えたと思うので、結果OK。
少しでも優しい世界になって行けば、それで良いよね。

そして仲間が集まってくれて出来た曲、We’re not alone。
この曲は、当初はチャリティソングとして販売し全額を寄付するつもりでしたが、いろいろな事情で、それは出来ませんでした。
今だったらもっと理解された気がするけれど、まだまだチャリティに対しての認識はそんな時代だったという事かな。
たった10年前なんだけれどね。

そこで考えて、フリーダウンロードで発表し自分が良いと思う所に寄付、もしくは行動してもらう様に呼びかける、
という形になりました。
チャリティソングとして販売するのではなく、チャリティを呼びかける曲としてWe’re not aloneは発表しました。
自分たちの所でお金を集める事が重要では無く、必要な所にお金が行く事が重要なので、役割としてはそれで十分だと思えたからです。

多くの人に聴いてもらえて、多くの人に賛同してもらえたと思っています。
自分たちで出来ることの一つとして、意味があったと思っています。
この曲を聴いてアクションを起こしてくれた人も、沢山いてくれたよね。

そうして、もう一つの自分でできる事の形として、ヒロスケのチーム、バルザック/イヴィレジェンドサーティンの仲間と
数年の間はポジトロン土井さんにも協力してもらい、チャリティTシャツを作りました。
「10年やる」と決めて。
10年、色々とあったけれど、やり切れて少しホッとしています。

10年間このプロジェクトを続けて集められたお金は、きっと誰かの役に立ったと思っています。

協力し続けてくれたみんなが、このプロジェクトの本当の主役です。
10年間、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。

まだまだ、これからも今の僕らが想像できていない様な困難がやってくるのかもしれません。
でも、そんな時にも、一人じゃ無いという事を忘れずに力を合わせて前に進んでいきたいと思います。

We’re not alone !

2021.04.03 錆喰いビスコとムテキング  =TAKESHI=

アニメ作品「錆喰いビスコ」と「ムテキング」の音楽を制作しました。
アニメ音楽が続いています。笑

両アニメ共に僕に求められた音は僕らしいものなので、みんな楽しみしていてください。

錆喰いビスコは劇伴という立ち位置で、アニメ内で流れる音を数曲、色々なシーン合わせて作成。
すでにトレーラー映像がアップされているので、その中の1曲が聴けます。
見てもらえたら少しイメージ出来ると思うけれど、錆、砂漠、異生物、そして戦い、と色々な要素が詰まった作品です。

バンドサウンドでの曲もその中にはあり、それらの曲ではドラムにYOUTH-K!!!に参加してもらいました。
少しAA=スピンオフ的な感じもあるかも。
かっこいいぜ。

そしてムテキング。
こちらは知ってる人も多いよね。
懐かしいムテキングを今の時代に合わせた、新しいムテキングです。
こちらはどこまで言って良いのか、まだ自分でわかってないので、とりあえず「やりました!」という報告です。笑 

どちらの作品も公開日が近くなったら、もう少し詳しくここで書こうと思います。

お楽しみに。

先日、映画ロード・オブ・カオスを観てきたけれど、
映画は今の状況でも変わらず楽しめる娯楽の一つとして良いよね。

映画はデスメタルバンド、メイヘムの話なんだけど、ゴシップ的に知っていた内容を、
ちゃんとストーリーとして観る事ができて面白かった。
どのくらいリアルなのかは知らないけどね。

バンドに限らず、誰でも(特に若いうちは)何かの価値観に感化されて、ある意味取り憑かれて生きるものだと思う。
バンドマンは特にそういう部分が強い人種かもね。
自戒を込めて。笑
起きた事を考えると共感は出来ないけれど、自分たちともクロスオーバーする部分もある、ある種の青春映画とも言えてしまうのかも。
なんとなく日本赤軍、赤軍派などの物語を思い出す話だった。

またコロナの感染者数が増加しているとか。
数はどうであれ、感染対策としてやるべき事は決まってるので、やるしかないね。
がんばろう。

2021.03.05 映像作品「DISTORT YOUR HOME」  =TAKESHI=

今年初のダイアリーです。笑
すっかり時間が経っていましたが、元気にやっています。

昨年終わりからAA=の新曲と、それから、ある制作作業に追われていて、つい最近までそれが続いていました。
何とか終わらせる事ができて、少し気が抜けて、脱力した日々を過ごしていました。
もう少ししたら、こちらもみんなにも知らせる事ができると思います。

さて、そんな中。
AA=のDISTORT YOUR HOMEの映像作品がみんなに届く日が来ました。
配信ライブを見てくれた人も、お初の人も、今のAA=のライブを楽しんでもらえたらと思います。
配信ライブの収録の直後に撮ったエクストラの映像も、本編とは違うAA=を楽しんでもらえるはずです。

そしてAA=の新曲「Suite #19」。今のこの時期にAA=として新しい作品を出す事に対し、
少し難しい感覚を持っていたけれど、今だからこそ作る事のできた音に仕上がったと思っています。
この音をみんなに聴いてもらう事が、今は一番の楽しみです。

この新曲については、また別の機会にここで書こうかなと思っています。

映像作品になった「DISTORT YOUR HOME」を存分に楽しんでください!

2020.12.28 いつもと違う年でした  =TAKESHI=

2020年は、いつもと違うおかしな年でした。
自分たちの生きている場所は、簡単に変わってしまう世界だということを教えられました。
そんな中でも、みんながんばっているよね。
でも、前のような生活が戻ってくるには、もう少し時間が必要なようです。
そんな今までの”日常”が戻ってきた時は、どんな感じなんだろうな。

ライブはほぼ出来ない1年だったけれど、それでも年の初めには2本のライブができました。
1つは去年、台風でなくなってしまったライブのリベンジとして、もうひとつは新宿ロフト主催の対バンイベントとして。
2020年のスタートとしてエンジンかけ始めた2本のライブだったけれど、結局のところそれだけになってしまった。
それでもライブを演れたので良しとしよう。

そんな特殊な年でも、新しい活動の形として配信ライブを演れたことは良かった。
この状況が無ければ生まれなかった形で、これはこれでチャレンジを楽しみました。
配信ライブに限らず、新しい視点で物事を考えて見るのは良いことだね。
新たな発見があったのは今年の良かったことのひとつだ。
配信ライブは作品としてリリースされる事も決定しているので、また改めて楽しんでもらえたら。

自分としては、ほとんどの時間をスタジオでの制作作業に使った1年だったけれど、充実はしていたんだよね。
自分の生活の中心はスタジオでの時間なので、この状況はこの状況で楽しんで過ごしています。
来年がどうなるかは分からないけれど、変わらずにスタジオでの制作作業に追われている事だけは確かだね。

今年はコロナの影響で生活が激変してしまった人もたくさんいると思う。
どうすることが正解かはわからず、なかなか難しい世界だとは思うけれど、自分や自分の周りの仲間を大事に過ごしてほしい。
みんな十分にがんばっていると思うので、あまりムリしないで、できる限り笑っていよう。
きっと出口は見えてくると思うからさ。

良い年だったと胸を張って言えるような1年では無かったけれど、来年はきっともっと良くなると思うので前を向いていようぜ。
みんなにとって来年が良い1年であることを願っています。

それじゃみんな、良い年を!

2020.11.08 DISTORT YOUR HOME  =TAKESHI=

AA=初の配信ライブDISTORT YOUR HOME、みんな観てくれたよね?
たくさんの反響があって、みんな気に入ってくれていて嬉しいです。
ありがとう。

コロナウイルスによって、やかましい音を鳴らすバンドが表現をする場の多くは失われてしまっている。
そんな中での実現可能なひとつの方法に配信ライブがある。
多くのバンドがその新たな方法にチャレンジしている中、AA=としての配信ライブの形がDISTORT YOUR HOMEでした。

今回のライブの特徴のひとつにLEDの映像があるけれど、
この映像は配信ライブの映像監督をしていただいた村上監督とオレが一緒に作りあげました。
自分も一緒に作る事で、より映像と音とのシンクロ度が増した、ただの背景ではない物になったんじゃないかな。

でも自分が作る映像は放送に適さない部分も多々あって(笑)、監督には助けていただきました。

映像は細かい部分まで綿密に作り上げるけれど、ライブ自体はいつもの通り。
1曲目のシーケンスをスタートさせたら、最後まで駆け抜けるのみ。
配信ライブという新たな形だけどAA=のライブをしっかり楽しんでもらえたんじゃないかな。

もう少しだけアーカイブの期間があるので、楽しんでもらえたら。

今までの様なライブは今はできないけれど、そんな状況を嘆いていても仕方ない。
この状況だからこそできる事、この状況を自分たちらしく、楽しんで進んでいける様な事を考えていけたらと思っています。

2020.10.15 配信ライブやります  = TAKESHI=

コロナの時代における、ラウドなバンドのあり方について考えている。

自分を含め、この手のバンドはお客さんとの一体感、共有感が大事で、生命線と言っても間違いではないと思う。
お客さんに助けられている、という場面は案外に多いと感じている。

90年代からうるさい音を出すバンドをやってきた自分にとってはダイブやモッシュといったピットの姿は当たり前のもので、
そこを規制しなくてはならないライブというのは、なかなかピンとこないというのが正直なところ。

でもバンドは音で聴く人を魅了する事が本筋だ。
お客さんは座っていても立っていても、どんな形であっても好き勝手に音を楽しでもらえたらOK、というのが本当の形だよね。

このコロナの状況は、そう言った本当のバンドの姿を否が応でも晒す事になる。
バンドとしては、お客さんに頼らないライブをやるという事。
当たり前の事なんだけどね。

配信ライブでは、配信ライブならではのAA=を観せたいと思っている。
普段のライブでは観れない、今までに体験した事が無いAA=のライブを皆の家に届ける。
更には、こんなAA=も1度生で体験してみたい、と思ってもらえるライブにする事が理想。

どんなライブになるのか、自分でも楽しみだ。